
子育てしやすい間取りを取り入れることで、毎日の家事やお子様のお世話がスムーズになり、ご家族で過ごす時間をより充実させることが可能です。
そこで今回は、プロがおすすめする子育てしやすい間取りのアイデア実例をご紹介します。
子育て世代から人気の注文住宅の間取りについても解説しますので、ぜひ家づくりにお役立てください。
| このコラムのポイント |
|---|
| ● お子様の様子を見守りやすく、家事を効率的に進められる間取りが、子育て世代のママ・パパから注目されています。
● 今の暮らしはもちろんのこと、お子様の成長に合わせた可変性の高い間取りを採用することも大切です。 ● 子育て世代との家づくり実績が豊富で、設計力のある住宅会社への相談をおすすめします。 |
「子育てしやすい間取りを採用したい」とお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
- 1 子育て世帯から人気が高い注文住宅の間取り
- 2 【16選】子育てしやすい間取りのアイデア実例
- 2.1 ①横並びダイニング・キッチン+スタディスペース
- 2.2 ②キッチン一体型のダイニングテーブル
- 2.3 ③クリアな扉で仕切られたフリースペース
- 2.4 ④3枚の引き戸がついた大容量収納
- 2.5 ⑤お子様の様子を見守れるワークスペース
- 2.6 ⑥将来は仕切れるシンプルな子ども部屋
- 2.7 ⑦家具を考慮して窓を配置した子ども部屋
- 2.8 ⑧玄関の手洗い洗面+シューズクローゼット
- 2.9 ⑨ご家族の思い出を飾れる玄関
- 2.10 ⑩水まわりとファミリークローゼットの動線
- 2.11 ⑪洗濯が完結するランドリールーム
- 2.12 ⑫多用途に使える2階のフリースペース
- 2.13 ⑬階段の途中に設けた壁面収納
- 2.14 ⑭自分の時間を楽しめる「ヌック」
- 2.15 ⑮3つの空間から出入りできる中庭
- 2.16 ⑯雨に濡れずに乗り降りできるビルトインガレージ
- 3 子育てしやすい注文住宅を建てるためのポイント
- 4 まとめ
子育て世帯から人気が高い注文住宅の間取り

(施工事例:山梨県笛吹市Ⅰ様邸 FREAK’S HOUSE)
子育て世代のママ・パパから人気が高い注文住宅の間取りをご紹介します。
①子どもの様子を見守りやすい

お子様の様子を見守りやすい間取りは多くのご家庭で採用されています。
特に、キッチンからリビング・ダイニングを見渡せるようなレイアウトにしたいと希望される方が多いです。
無駄な廊下がなく、家族間のコミュニケーションが取りやすい「各部屋がLDKと直結している平屋」なども人気があります。
②家族がゆったりくつろげる

ご家族が集まってゆっくり過ごせる空間を希望されることも多いです。
- リビングを広くしたい
- ごろ寝できるスペースが欲しい
- 外でもくつろげる空間をつくりたい
このようなご要望から、開放的なリビングや畳コーナー、テラスがある間取りに人気が集まっています。
③安全性が高い

子育て世代のご家庭では、安全性の高い住まいを望まれるケースも多いです。
段差の少ない間取りだけでなく、外で安心して遊ばせたいというご要望もあります。
上の事例のような壁で囲まれたウッドデッキがある住まいなら、お子様が道路に飛び出す心配がなくて安心です。
④家事・生活動線が良い

日々忙しく過ごす子育て世代のご家庭では、家事効率を高める動線がある間取りも人気です。
特に、洗濯物を「洗う・干す・しまう」ときに使う動線にこだわることで、家事の時短につながります。
また、家の中をぐるぐると回れるような回遊動線なら、掃除もストレスなく行うことが可能です。
⑤収納量が多くて使いやすい

使い勝手の良い収納がある間取りも、子育て世代には必須のポイントです。
各居室のクローゼットの収納量はもちろんのこと、廊下などにも収納があると掃除機や日用品の収納などに役立ちます。
「シューズクローク・パントリー・脱衣所収納・リビング収納」など、各スペースに収納を分散させる間取りも人気です。
▷関連コラム:新築で取り入れたい収納実例26選|空間別アイデアと「多すぎる・少ない」の失敗を防ぐコツ
⑥多用途で使える可変性の高い間取り

ライフスタイルの変化に応じて使い方を変えられる間取りを採用するご家庭も多いです。
2階ホールを設けると、お子様の遊び場や室内干しなど多用途に使えます。
また、リビングの一角にフリースペースがあると、お子様が小さな頃はお昼寝スペース、老後はご夫婦の寝室などライフステージに合わせた使い方が可能です。
山梨・甲府で「子育てがしやすい間取り」を検討中の方は、入沢工務店へお問い合わせください。
豊富な施工実績を活かし、お客様のライフスタイルに合った間取りをご提案いたします。
【16選】子育てしやすい間取りのアイデア実例
子育てしやすい間取りのアイデア実例をご紹介します。
①横並びダイニング・キッチン+スタディスペース

キッチンとダイニングを横並びにレイアウトし、食事の準備や片付けを楽にした間取りです。
ダイニングの背面にはカウンターを設け、LDKから見守れるスタディスペースにしました。
②キッチン一体型のダイニングテーブル

キッチンと一体型のダイニングテーブルを採用した間取りです。
料理中でもお子様の食事の様子を確認でき、移動せずに配膳や片付けられるため効率良く家事を進められます。
③クリアな扉で仕切られたフリースペース

リビングに隣接する部屋をクリアな扉で仕切れるようにしました。
目線が抜ける扉のため、お昼寝中のお子様の様子を確認しつつも、リビングの生活音はシャットアウトできます。
▷関連コラム:【リビングのキッズスペース】おしゃれな間取り実例7選|レイアウトや使い勝手を高めるコツも
④3枚の引き戸がついた大容量収納

ダイニングの背面に引き戸タイプの大容量収納を設けた事例です。
取っ手がなくて左右にスライドする扉のため、動線の邪魔になりにくく、開けっ放しでもお子様が走り回ってぶつかる心配もありません。
⑤お子様の様子を見守れるワークスペース

子ども部屋に隣接したワークスペースです。
視線を遮る壁がないため、お子様の様子をしっかり確認できます。

将来的には壁を設けて独立した子ども部屋として使うことを想定し、柱を配置しています。
お子様の成長に合わせてリフォームできるようにした可変性の高い間取りです。
⑥将来は仕切れるシンプルな子ども部屋

将来仕切れる子ども部屋を採用した事例です。
ドアや壁紙などはシンプルなデザインを採用し、お子様が成長しても使いやすい空間に仕上げました。
⑦家具を考慮して窓を配置した子ども部屋

(施工事例:山梨県山梨市S様邸 ZERO-CUBE+BOX)
ロフトタイプのベッドを置くために、窓の大きさや配置にこだわった事例です。
コンパクトな子ども部屋は、あらかじめ家具のサイズや配置を決めておき、窓やコンセントの位置を考えることをおすすめします。
⑧玄関の手洗い洗面+シューズクローゼット

(施工事例:山梨県甲府市S様邸 ZERO-CUBE+BOX CUSTOM)
玄関にコンパクトな洗面台を設け、帰宅後すぐに手洗い・うがいをできるようにした間取りです。
シューズクローゼットも採用し、玄関がすっきりと整うようにしています。
⑨ご家族の思い出を飾れる玄関

玄関の奥行きに合わせて飾り棚を施工し、インテリアやご家族の写真をディスプレイしました。
下部は扉付きの玄関収納を設け、靴や外用のおもちゃなどをすっきりと収納しています。
⑩水まわりとファミリークローゼットの動線

(施工事例:山梨県南アルプス市A様邸 CHECKHOUSE)
洗面所とファミリークローゼットを隣接させた間取りです。
お子様が歯磨きしている間に着替えを済ませたり、着替えを手伝いながらご自身の身支度を進めるなど、効率的な暮らしを実現できます。
⑪洗濯が完結するランドリールーム

広めの脱衣所兼ランドリールームを採用した住まいです。
「スロップシンク・物干しバー・収納・カウンター」などを採用し、洗濯に関する家事を1ヵ所で完結できるようにしました。
⑫多用途に使える2階のフリースペース

室内干しスペースなどで使える2階ホールを採用した事例です。
高さを変えられる可動棚を設け、洗濯物の一時置きやライブラリスペースとしても活用できるようにしました。
⑬階段の途中に設けた壁面収納

階段の途中に大型の壁面収納を設けた事例です。
お子様が小さな頃は、起きるときに「今日使うおもちゃ」を持って1階に行き、寝るときに片付けるといった習慣付けにも役立ちます。
⑭自分の時間を楽しめる「ヌック」

LDKの一角に小さな小上がり空間である「ヌック」をつくった住まいです。
家族との時間を共有しながら、読書や趣味を楽しめる空間に仕上がりました。
⑮3つの空間から出入りできる中庭

(施工事例:山梨県笛吹市O様邸 ZERO-CUBE KAI)
リビング・和室・洗面脱所から出入りできる動線の良い中庭がある住まいです。
家族が自然に集まりやすく、洗濯物を干したり取り込んだりする家事も効率的に進められます。
▷関連コラム:中庭にウッドデッキがある家の魅力|デメリットやタイルデッキとの比較もご紹介
⑯雨に濡れずに乗り降りできるビルトインガレージ

(施工事例:山梨県笛吹市A様邸 ZRRO-CUBE+BOX+GARAGE)
玄関と直結したビルトインガレージがある住まいです。
室内から車まで最短距離で移動ができ、雨の日や荷物が多くてもスムーズにお出かけできます。
▷関連コラム:ママ・パパに人気な間取りアイデア実例32選|家事動線や便利な収納などをご紹介
子育てしやすい注文住宅を建てるためのポイント

(施工事例:山梨県笛吹市A様邸 ZRRO-CUBE+BOX+GARAGE)
子育てしやすい間取りにするために大切なポイントをご紹介します。
生活のルーティンを振り返る
間取りを決める際は、家族それぞれの生活ルーティンを振り返ることが大切です。
家族の動きを理解することで、採用すべき動線や広くすべき空間が明確になります。
特に朝や夕方などの忙しい時間帯の動きを意識すると、ストレスなく家事や育児できる間取りを実現しやすいです。
家事のしやすさを考える
「子育てのしやすい間取り」と「家事のしやすさ」は隣り合わせです。
家事を効率良く進められれば、お子様との時間を長く確保でき、心の余裕を持って子育てできます。
ランドリールームや横並びのダイニング・キッチン、回遊動線などの家事楽な間取りをチェックし、ご自身のライフスタイルに合うものを採用することが大切です。
暮らし方の変化も想定する
家を建てるときだけでなく、将来的な暮らし方も想定した間取りを考えることが大切です。
未就学児と小学生のお子様では、必要なスペースや動線の使いやすさが大きく異なります。
様々な用途で使えるスペースや収納を設け、将来的にリフォームしやすい間取りにするなどの工夫も取り入れましょう。
「効率化」だけでなく「ゆとり」も意識する
日々忙しく過ごす子育て世代のご家庭は、どうしても効率性を重視して家づくりを進めがちですが、暮らしの中で「ゆとり」を持てる間取りも検討しましょう。
例えば、ママがほっとできる場所やパパが趣味を楽しめる空間があると、心に余裕が生まれて家族みんなの笑顔が自然と増えます。
「効率化」と「ゆとり」を両立させ、家族それぞれが落ち着ける時間と空間を持つことが、毎日の暮らしや子育てをより充実させるためのポイントです。
山梨・甲府で「子育てしやすい間取り」を検討中の方は、入沢工務店へお問い合わせください。
お客様の理想の暮らしをお伺いしたうえで、豊富な商品ラインナップの中からライフスタイルに合わせた住まいをご提案いたします。
まとめ
子育てしやすい間取りは、育児と家事がしやすく、心のゆとりを持てるような住まいにすることがポイントです。
収納や動線の工夫を取り入れながら、ライフスタイルに合う間取りを取り入れましょう。
子育て世代との家づくりの実績が豊富で、幅広い間取りに対応できる住宅会社への相談をおすすめします。



電話問合せ
LINE問合せ
WEB問合せ
