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コラム

間取りのポイント
最近よく聞く“ファミリールーム”とは?特徴や間取りのポイント・施工事例まで丸ごと解説

マイホームは家族が憩う場所ですが、来客中だとどうしてもリラックスできず居心地の悪さを感じたことのある人は少なくないでしょう。

特に、限られた土地で家を建てる場合は尚更です。

そこで最近おすすめな間取りが「ファミリールーム」。

来客動線と家族動線を分けて、くつろげるスペースを確保します。

そこで、今回は「ファミリールーム」について、概要から間取りのポイント、施工事例を紹介します。

マイホーム建設をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。



CHECK POINT!
●ファミリールームは、来客時に焦らず家族が常に集る素敵な空間です。
●ファミリールームをうまく活用するためには、動線や家族構成、ライフスタイルについても考えましょう。
●入沢工務店は、山梨にオフィスを構え“地元密着”をコンセプトに家づくりに励んでいます。




“ファミリールーム”とは?

「ファミリールーム」とは、家族だけでくつろぐ空間のことで“第二のリビングルーム”としてのスペースです。

現代の住宅では、客間専用のスペースを確保する家は少ないため、どうしてもリビングが来客スペースを兼ねてしまいます。

そのため、来客時には家族がくつろげなかったり、リビングを出入りできないケースが往々にあるでしょう。

こうした懸念点を解消するための空間が「ファミリールーム」なのです。

来客の際に家族が気兼ねなくくつろげる場所を確保するために、2階のホールなどに設けられます。

欧米の住宅では一般的で、近年は日本の戸建住宅にも多く採用されています。

発祥については諸説ありますが、最も有名なファミリールームは、フィンランドの有名建築家であるアルヴァ・アールトの自邸です。

引用:ALVAR AALLON KOTITALO

フォーマルスペースとアンフォーマルスペースを明確の分けたこの間取りは、1800年代になるとアメリカへ伝わり一般的な空間となりました。




ファミリールームの間取りポイントは?

では、ファミリールームを間取りに取り入れる際にどのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。

ここでは、特に重要なポイントを4つ紹介します。


その① 来客動線と家族動線を分ける

ファミリールームは、来客者の目に入らない場所に配置するのが鉄則です。

訪れた人の目に入る場所にあると、結局片付けなくてはならず家族も人の目が気になりくつろげません。

玄関からリビングと、個室からファミリールームの動線が交わらないようにし、尚且つそれぞれからトイレにアクセスできるとベストです。

また、ファミリールームからリビングを通らずに玄関から出入りできるようにすれば、より人の目が気にならず日常生活が送れるでしょう。


その② 家族のリラックスできる設え

ファミリールームに必要な家具や設備はご家庭によって異なります。

ソファーやラグだけではなく、最近ではハンモックを設置したり調べ物ができるようなワーキングカウンターや本棚を設けるケースも多いです。

大切なのは、リビングで通常おこなっている動作がファミリールームでもできるかどうかということです。

ご家族がファミリールームでどのような時間を過ごすのかを十分シミュレーションして、インテリアデザインを検討しましょう。


その③ 整理整頓に神経質にならない収納計画

来客時に目に触れるリビングとは異なり、ファミリールームはあくまでも家族がくつろぐための場所です。

そのため、あまり神経質に片付ける必要はありません。

特に小さいお子さんのプレイルームとしても使う場合は、簡単に片付けられる大まかで緩やかな収納計画にしてみましょう。

あまりかっちりと棚などを造作してしまうと、かえって空間の用途が限定されてしまいます。

その④ 生活スタイルに合わせてフレキシブルに変えられる工夫

マイホームは長年家族の成長や変化を見守り続ける存在です。

ですから、家族構成の変化に伴い、フレキシブルに空間の用途を変えられるようにしておくこともポイントです。

特に、ファミリールームは家族の人数や家の使い方によって将来的に不要なスペースとなる可能性は否めません。

その際に別の目的で使う場所にも変えられるように、あまり作り込まずにシンプルな空間にしておきましょう。

「リビング+客間 VS ファミリールーム」ファミリールームはこんな人におすすめ

では、ファミリールームはどのような暮らし方をする方にぴったりなのでしょうか?

また、ファミリールームではなく、通常のリビングと客間があった方がいいケースはどのような場合でしょうか?

〈“リビング+客間”が向いている場合〉

  • 来客がめったにない
  • 小さいお子さんがいない
  • 間仕切り壁を極力少なくしたシンプルな間取りが希望
  • ものが少なく家全体が常に片付いている



〈“ファミリールーム”が向いている場合〉

  • 来客が多い
  • 小さいお子さんがいる
  • 家の片付けが苦手
  • 在宅ワークで仕事の打ち合わせを自宅でやることが多い
  • 大家族で個室が全員分ない
  • サロネーゼとして自宅で活動したい
  • 自宅で教室を開きたい …


ファミリールームを作る場合は、来客用の動線と家族用の動線を明確に分けて、それぞれが互いに干渉せずに時間を過ごすことができるようにします。

ですから、片付けが苦手で急な来客時に焦ってしまう方や、来客中に家族の居場所がなく辛いという方にぴったりです。

小さいお子さんが常にいて、室内遊び場が必要というご家庭の場合は、ファミリールームがあればおもちゃを出しっぱなしにしても、他の部屋に支障をきたしません。

一方で、常に家全体が片付いていたり物が少ないお宅の場合は、来客時にも特別片付ける必要がないこともあるでしょう。

そのようなお宅では、ファミリールームにスペースを割かずに個室を充実させてみてください。

在宅ワークをしていて自宅で打ち合わせをする方にもファミリールームはおすすめです。

子どもの遊び場や家族のリラックスする場所と打ち合わせスペースを離すことで、互いに遠慮せずに時間が過ごせます。




施工事例|ファミリールームのある家

私たち入沢工務店では、住まいに新たな可能性を生み出す“ファミリールーム”のある家を数多く手がけてきました。

ここではその一例を紹介します。


子どもの成長と合わせて変化するファミリールーム

こちらは、リビングルームの隣にファミリールームを配した事例です。

現在は主に小さいお子さんのプレイルームとして使っていますが、成長に合わせて家具や設えを変えて、将来的には勉強スペースや仕事スペースとして活用できるように敢えてシンプルに仕上げました。


2階にある子ども部屋は、まだお子さんが小さいので先ほどのスペースと同様に、家族が集るフリースペースとして使われています。

将来的に2人のお子さんそれぞれの個室として分けられるように、2方向から出入りでき、平等に窓がある部屋になるようにプランニングしました。

このように、住宅は家族の成長に合わせて、変化していかなくてはいけません。

ですから、まだお子さんの小さいご家族の場合は、順応性のある間取りにしておくことも大切なポイントです。


【事例の詳細はこちらをご覧ください】
施工事例|山梨県笛吹市注文住宅|おしゃれなファミリールームのある家、画像も




まとめ|ファミリールームのあるリッラクスできる自宅にしましょう

ファミリールームを「無駄な空間」と感じる方がいるかもしれません。

しかし、家族のコミュニケーションを十分に取り、片付けなどを気にせずにリラックスできる便利なスペースです。

特に、リモートワークで公私混同したくない方や、来客のたびにリビングを大掛かりに片付けなくてはいけない方、小さいお子さんのおもちゃでリビングが雑然としてしまう方…こんな方におすすめです。

山梨県でマイホームを建てる場合は、その土地やエリアの特徴を理解した、地元の施工店に相談するのがおすすめです。

ぜひ、私たち入沢工務店にお任せください。


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入沢工務店|太鼓判



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お客様一人一人に寄り添いながら少数精鋭のプロ集団で家づくりに取り組んでいますので、年間に携われる棟数は決して多くはありません。

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