小林です
前回のブログで
「家は、広ければ暮らしやすいのか?」
という話を書きました
家の大きさや
LDKの帖数といった数字ではなく
「そこで家族とどんな時間を過ごしたいのか」
そこから家づくりを考えてみませんか?
というお話でした
今回は、その続きを少し
家づくりの計画が進んで
見積りが出てくると
多くの方が一度は経験するのが
「思っていたより高い……」
という瞬間です
ここ数年は
建築資材や設備などの価格も上がっていますから
最初に思い描いていたものを
全部詰め込んでいくと
どうしても予算を超えてしまうことがあります
そこで始まるのが
「何を削ろう?」
という話です
家を2坪小さくする?
収納を減らす?
設備のグレードを下げる?
外構を後回しにする?
もちろん
予算を合わせるためには必要な作業です
でも僕は
このときに少しだけ
考え方を変えてみてほしいと思っています
「何を削るか」ではなく
「自分たちは何を残したいのか?」
です

例えば
料理が好きなご家族なら
キッチンには少しお金をかける
家で過ごす時間を大切にしたいなら
LDKの居心地にはこだわる
共働きで毎日忙しいなら
洗濯や家事がラクになる動線を優先する
冬も夏も快適に暮らしたいなら
目には見えない断熱や性能にはお金をかける
逆に
ほとんど使わない部屋や
「なんとなくあった方が良さそう」というスペースは
本当に必要なのか
一度考えてみてもいいと思います
家づくりって
すべてを100点にしようとすると
ものすごく高くなります
だからこそ
自分たち家族にとって
100点にしたい場所はどこなのか
ここを決めることが
とても大切だと思っています
私たちが打合せをするときも
単純に
「これをやめれば○万円安くなります」
という話だけではなく
そのご家族が
これからどんな暮らしをしたいのかを考えながら
残すものと
見直してもいいものを
一緒に整理していきたいと思っています
せっかくの家づくりです
予算を合わせた結果
「あれも諦めた」
「これも諦めた」
という家になってしまったら
少し寂しいですよね
そうではなく
「ここは思い切ってシンプルにしたけれど
自分たちが大切にしたかったところはちゃんと残せた」
そんな家づくりの方が
完成したあとも満足できると思います
限られた予算だからこそ
全部を求めるのではなく
大切なものをちゃんと選ぶ
家づくりとは
もしかすると
「何を建てるか」を決めること以上に
「自分たちはどんな暮らしを大切にしたいのか」を
考えることなのかもしれません
では
家づくりのご相談はほぼ毎日お受けしています↓
一緒に働く仲間も募集中!
モデルハウスご予約いただけます↓



電話問合せ
LINE問合せ
WEB問合せ
