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ブログ

社長 小林

その○○本当に必要?

住宅の話,日常 社長 小林

小林です

 

冬らしくない毎日ですが

気温が高いおかげもあり

毎日過ごしやすいですね(花粉は…ですが)

 

さて、間取りを考えてくると

寝室や子供部屋といったプライベートルームを

2階に配置している一般的な2階建て住宅の場合、

それらの部屋をゆったりと確保するコトが出来るだけでなく、

さらに収納もゆったり確保することが比較的に簡単に出来ます。

しかし、逆に1階に収納が充分確保出来ないことが多く、

片付けにくく散らかりやすい家になってしまったり、

生活動線が悪く

住みにくい家になってしまうこともあります。

 

その良い例が

子供たちが、自分たちの荷物を

自分の部屋まで持って行ってくれないため、

それらがリビングやダイニングに

散乱することになったりすることです。

 

そこで、一般的には1階に和室を確保したり、

あるいは1階に余分に収納を確保することで、

その問題を解決するという手段が考えられるのですが、

そうすれば建物は大きくなってしまい

建築コストが高くなってしまい、

結果、予算オーバーを招くことになるだけでなく、

そのしわ寄せが

日々の生活にのしかかってくることになります。

 

ですから、これからの生活を少しでも楽にするためにも、

建築コストをアップさせることなく、

より使いやすく、

より住みやすい家を創るようにしなければいけません。

 

そのために出来るコツというと

例えば、2階建てありきで家を考えるのではなく、

1階だけで完結させられるように

間取りを考えていくことも良いかもしれません。

 

1階に部屋や収納が多くあった方が、

住み始めたすぐも、そして将来的にも、

間違いなくずっと使いやすく住みやすいことが

考えられるからです。

 

しかしながら、1階が大きくなればなるほど、

建築コストは割高になってしまうものなので、

建築コストの上昇を抑えていくための工夫も

同時に必要になります。

 

それ以外にも

家には、廊下があることが当たり前となっていますが、

この廊下にも、

部屋や収納と同じようにコストが掛かっている

という事実に目を向けていただきたいのです。

また、廊下をつくればドアの数も

必然的に増えることになるし、

その廊下に接するドアは閉めておきたくなるものです。

 

結果、廊下の面積に加えて、

ドアの数だけさらに家のコストがアップすることになります。

 

それゆえ、廊下を最小限に抑えるか、

あるいは限りなくゼロに近づけていくことも

考慮することもコストを下げるポイントになります。

 

それ以外にも是非考えていただきたいのが

子供部屋についてです。

 

仮に2階建て住宅の場合、

当たり前のように2階に子供部屋をつくり、

しかも6帖とか、場合によっては

それ以上という広さを確保します。

 

しかし、現実的に考えると、

2階につくった子供部屋が使われるのは

一体何年間でしょうか?

 

もしかしたら、その部屋は

小さいうちは親と一緒に過ごすし、

やがて家を出て行くことになる…

そんな部屋かもしれません。

 

それゆえ、子供部屋は

1階につくることをオススメしているのですが、

とはいえ、6帖という広さのまま

1階につくってしまうと、

単純に建築コストは跳ね上がってしまうため、

1階につくる場合は、子供部屋の面積を

少し縮めるようにすることでコストアップを防ぎます。

 

子供部屋以外にも

寝室だって無駄に広げる必要はないかもしれません。

 

寝室にはウォークインクローゼットがあり、

衣類や布団などは全てこの収納に片付けるし、

昔のようにタンスや鏡台といった

置き家具少ないことが多いからです。

 

寝室は、文字通りただ寝るだけの部屋なのであれば、

ベッドさえ置くことが出来れば充分ではないでしょうか?

 

こうして考えてみると

チョット敷居が高い平屋であっても

思った以上に高額にならないで済むかもしれません。

もし、あなた様が予算を少しでも安く

良い家が欲しいと思うなら

図面に記載されている坪数や、

平面図で見る部屋の広さにこだわるのではなく

なぜ、この部屋が欲しいのか?何を置くのか?

を「当たり前」という非常識にとらわれず

「自分ならどうなのか?」と考え

本当に必要なものだけをつくることで

その夢はかなうかもしれません。

 

では

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