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ブログ

社長 小林

将来を考えているからこそ…

お金の話,住宅の話 社長 小林

小林です

明けましておめでとうございます。

年末年始のお休みも終わり
本日から新年の業務を開始しております。

スタッフ一同、昨年以上に頑張りますので、
本年も変わらぬ応援、ご指示いただけるよう
よろしくお願いいたします。

さて、新年最初のブログですが、
家のお金のことについて…
少しだけ年末年始中に考えていたので
そんなお話を…

65歳以上を老後として考えた場合、
その間の夫婦2人の最低生活費は
月額平均22万円と言われています。

仮に住宅ローンが残っている場合は
その費用が上乗せになり、
家賃を払っている場合は
その費用が上乗せになります。

また、旅行や趣味を楽しんだり、
子や孫に援助するなど、
「ゆとりある老後」を送ろうと考えるなら、
さらに月額平均で10万円以上もの
出費が必要になってくると言われていいますが、
そうなれば、支給される年金とは別に、
2000万円以上もの蓄えが必要であると言われています。
(どこかの大臣が言った内容に似ていますが…)

それゆえ…

その備えを今からしていく必要があるのですが、
そのためには、家づくりに対する考え方も
当然見直す必要があるかもしれません。

年金支給が減っていくという現実

少子高齢化が進めば、当然ですが
社会保険料の納付額が減っていきます。

そして、そうなった場合…
年金の支給金額を減らさざるを得ません。

実際、今から6年後の2025年でさえも、
「年金支給が20%カットされるかもしれない!」
と言われていますが、
この先は…
もっともっと年金支給が減っていくことが考えられます。

可処分所得も低下していくという現実

さらに、少子高齢化が進めば、
私たちの社会保険料や税負担は
どんどん上がっていくことになり、
給料から天引きされる金額が増え
手取り金額が減ってしまうことも考えられます。

結果、たとえ給料が上がったとしても、
なぜか手取りは下がっている?
という現実に直面します。
食費や子供たちの教育費や電気代などは、
どんどん上がっていっているにもかかわらずです・・

これからの家づくりで心がけることとは?

それゆえ、嫌な節約をすることなく自然な形で、
固定費を抑えるよう考慮することが大切になるのですが、
その代表的な固定費が住宅ローン返済ではないでしょうか?

だからこそ建てた後、余裕が全く出来ないことが
容易に予想出来るような計画では
将来とても不安になります。

家づくりの総予算は、基本的出費は当然ですが、
子育てにかかる費用、物価の上昇率等
様々な外的要因も含め
自分たちに無理のない金額を
家づくりを考えた最初に計画をして、
その予算の中で建てられる家を計画し
その予算の中で買える土地を選ぶようにすべきなのです。

そうした中で、削ることが出来た費用は、
全て老後資金の積み立てとして回すのが理想的だと思います。

例えば、iDeCoという
個人型の確定拠出年金をご存知でしょうか?

これは、積み立てた費用は給料から控除してくれるため
節税効果がある他、
投資から出た運用益にも
税金が掛からないようになっているし、
一括受取にすれば
退職金扱いとなるため受取時も税金がかからないため、
効率よくお金を増やすことが出来ます。
(投資信託に預けるため減ることもあるかもしれませんが)

もちろん銀行に預けるという選択肢もあると思いますが
銀行に預けていても、今の銀行の利率では、
ATMで時間外にお金を下ろした時の手数料の方が、
預けることによって増える利息よりも高く、
むしろ減ってしまうだけというのが現実ですから
こうした制度を利用することも大切なことかもしれません。

仮に、家づくりの予算を抑えることが出来、
30年間iDeCoに夫婦合わせて毎月4万円掛けることが出来たとしたら、
単純に1440万円も老後資金が違ってくることになるし、
これに住宅ローン利息まで加えるとしたら、
さらにもっと老後資金が違ってくることになります。

ということで、
しっかりと老後のことまで考えた資金計画を行うようにし、
その予算の中で出来る家づくりをしていただければと思います。

新年を迎え、今年こそ家を!と
気持ち新たに始められている皆様の家づくりが
幸せな将来の為であることを祈念して
今年も精いっぱい応援したいと思います。

では

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