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ブログ

社長 小林

窓を語る

住宅の話 社長 小林

小林です

家に必要なパーツの中でも
窓はとても重要な役割がありますが、 
窓本来の役割は光を室内にたっぷりと採り込み、
かつ、風を室内に採り込むことです。

しかしながら、こういった窓本来の役割を果たすことは案外難しく、
実際に建てられている多くの住まいが…
室内に光を充分に採り込めず、
朝から照明器具の光に頼っているし、
窓を閉め切ってしまい風を採り込めなくなっているし、
窓を通して自然を感じることもありません。

そしてその結果、
当初の意図とは全く異なる閉鎖的な空間になってしまっています。  
 
光には、直射光と天空光の2つがあるのですが、
弊社では、この2つの光の利用方法にも
工夫を凝らしご提案をしています。
 
例えば…

直射光が当たって欲しいところといえばどこでしょう?

はい。洗濯物を干すところですよね?

洗濯物を乾かすのは“風”ですが、除菌は”太陽光”です。

しかしながら、太陽が最も当たるとされる南側のベランダに干すとなれば、
毎日の階段の上がり下りは非常に面倒くさいですし、
小さな赤ちゃんやお子さんがいらっしゃるとしたら、
お子さんから目を離すことになるので、
あまりオススメ出来た動線ではありません。

また、洗濯物でお洒落な外観が台無しになってしまうし、
防犯上も決して良いとは言えません。
 
 
太陽の直射光も当たりつつ風通しも良い、
そして周囲から見えない位置に洗濯物を干すスペースを確保すれば
家事動線までも驚くほど便利になり、家事の効率が大幅にアップすると思いませんか?
 
 
また、リビングへの直射日光は、実はけっこうウザいものです。

なぜなら、眩しすぎてテレビが見にくくなってしまうからです。

また、直射光はめちゃくちゃ暑く、
たとえ冬だったとしても、窓越しの直射日光は出来るだけ避けたいものです。
 
 
ですから弊社では、リビングでより快適に過ごしていただくためにも、
リビングには優しい光である天空光を採り込むよう提案し、
直射光を入れる場合でも、テレビが眩しくなったり、
直射光のスポットライトを浴びて、丸焼きの刑にならないような工夫いれた
ご提案をしています。
 
 
ここ最近は、地域ごと、また季節ごと、
そして時間ごとの風の流れをシュミレーションした上で
窓をつくっていくようにしている会社が多くなっていますが、
これはつくった窓が開けられなければ…
全くの“絵に描いた餅”状態になってしまいます。
 
住んでからの事を考慮せず、ただ窓を多くつくった場合
家が明るくなるわけでも、
風通しが良くなるわけでも決してありません。

また、窓を大きくつくれば家が明るくなるわけでも、
風通しが良くなるわけでも決してありません。

その結果、アップするのは、窓を大きくし、
窓を多くしたことによるコストだけです。
そしてその結果、ダウンするのが、耐震性と断熱性です。
 
 
ですから、良い家を少しでも安く建てるためにも、
また、光と風がたっぷりと採り入れられ
快適で暮らしやすい住まいにするためにも、
窓についてもう少し掘り下げて、
真剣に考えてみていただければと思います。
 
 
大袈裟なようですが、窓1つで、
あなたの暮らしは大きく変わるものですから!
 
 
では

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