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ブログ

社長 小林

変動金利は本当に危険? 2026年に「変動」を選んでもいい人・やめた方がいい人

お金の話,住宅の話 社長 小林

小林です

 

世間では解散総選挙で慌ただしいですね

でも住宅ローン金利も慌ただしくなっています

 

住宅ローンの話になると
最近よく聞かれるのがこの質問です

 

「変動金利って、やっぱり危ないんですか?」

 

金利が上がってきている今
不安になるのはとても自然なことだと思います

 

ただ、私たちはこの質問に
「危ないです」「安全です」
と、簡単に答えることはしていません

 

なぜなら――
変動金利が向いている人も、確かにいるからです

 

まず知っておいてほしいこと

2026年現在
変動金利は以前より上昇しています

 

「超低金利のまま35年」
という前提で考えるのは
正直、少し危うい時代になりました

 

ただし、ここで大事なのは
「金利が上がる=変動はダメ」ではない
という点です

問題は
どんな前提で変動を選ぶかです

変動金利を選んでも“比較的安心しやすい人”

 

あくまで一般論ですが
こんな考え方の方は、変動が合うケースがあります

  • 月々の返済にある程度の余裕を持たせている
  • 金利が上がった場合も
    「このくらいなら大丈夫」と想定している
  • 将来、繰上返済や返済方法の見直しを考えている
  • ローンを「一度組んだら終わり」と思っていない

つまり
金利が動く前提で、最初から考えている人です

 

逆に、注意が必要な人もいます

 

一方で、私たちが少し心配になるのは
こんなケースです

  • 月々の返済額が、今の家賃とほぼ同じ
  • 「低金利だから借りられる額」で計画している
  • 金利が上がる話を聞くと、不安で眠れなくなる
  • 将来の支出は、あまり考えたことがない

この場合、問題なのは
変動金利そのものではなく
「余白の少なさ」です

 

では固定金利が…と思うかもしれませんが

固定金利=安心、でもありません

ここも、誤解されやすいポイントです

 

固定金利を選べば
「絶対に安心」
というわけでもありません

  • 毎月の返済額が重くなりすぎていないか
  • 暮らしの余裕を削っていないか

要は固定にも、変動にも
それぞれのメリットとリスクがあるのです

どちらが正解かは
金利の数字だけでは決まりません。

 

結局、大事なのは「金利の種類」ではなく…

ここで結論を書いてしまうのは簡単ですが
今日はあえて答えを出しません

なぜなら
変動か固定かを分ける本当のポイントは

  • 家族構成
  • 働き方
  • 収入の考え方
  • どんな暮らしを優先したいか

こうした背景の部分にあるからです

 

同じ年収・同じ借入額でも
選ぶべきローンは、まったく変わります

 

 

最後に

もし今、

  • 「自分は変動で大丈夫なんだろうか」
  • 「固定の方が安心な気もするけど…」
  • 「そもそも、何を基準に決めればいいのか分からない」

そう感じているなら
それは間違った感覚ではありません

むしろ
きちんと考えようとしている証拠です

 

入沢工務店では、
「どの金利を選ぶか」より先に
どんな暮らしをしたいかを一緒に整理します

答えは
数字の中ではなく
その人の暮らしの中にあります

 

気になったら直接皆さんの想いを聞かせてくださいね

 

では

 

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